金融機関への融資申し込みで「使える」資料

金融機関には、これを見て自分のところでも取り入れてほしい。企業側もぜひ、この事例集をメインバンクに持って行き、「他の金融機関ではこう対応しているから、お願いします」と(融資の)交渉に使ってほしい。」

「東洋経済ON LINE」の記事からのご紹介です。
金融機関が実際に対応で工夫した事例がネットで紹介されています。

https://www.fsa.go.jp/news/r1/ginkou/20200327/01.pdf
https://www.fsa.go.jp/news/r1/ginkou/20200420/01.pdf

引き続き、記事からの引用です。
各金融機関は特別融資商品を提供している。通常より金利も低いし、審査も短いが、借り手はどうしても無利子・無担保で借りられる日本公庫に行ってしまう。

そこでまず、日本公庫と民間金融機関の協力関係を作った。日本公庫の窓口は逼迫しているので、民間金融機関に来てもらい、書類を整えて、日本公庫に渡す。今はさらにもう一つレベルを上げて、民間金融機関がつなぎ融資をして、あとから日本公庫に借り換えるという仕組みを作っている。

今後、民間金融機関が使える無利子無担保融資が実現するが、融資が実際に行われるまでには若干時間がかかる。近い将来には、民間銀行が実行したつなぎ融資を自らが提供する無利子・無担保融資に切り替えるということもできる。

粘り強く資金調達を実行していくことが、事業継続には不可欠です。